ストレスチェックの流

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ストレスチェックの規制について

労働安全衛生法の一部改正によって、ストレスチェックや面接指導の実施などを義務付ける制度が作られました。職場での長時間労働などの肉体的・精神的からくる負担などが原因でメンタルヘルスに不調を来す人が増えてきた来たことに対する対策と言えます。従業員数が50人以上の企業(事務所)に対して実施されますが、それなりの規則整備や具体的な対策が必要になるので、心配な点があれば早めに社会保険労務士などに相談し、対応することをおすすめします具体的にはチェックシートによって検査することから始まりますが、項目は大きく分けて3ジャンルで、職場と仕事の状況、心身のコンディション、周囲のサポート・満足度となっています。労働省は57項目の「簡易調査表」を推奨していますが、さらに簡易版としてのストレスチェック23項目を使用する方法も示しています。ストレスチェック23項目は、57項目の内のポイントを絞り込んだもので、たとえば、職場と仕事の状況では、仕事の量の負担具合とか、自分の裁量でできる具合とか、に限定されています。57項目では、仕事の質も入っていたリ、仕事を遂行する上での職場の環境に関する設問がありますが、省略されているといった具合です。いずれにしても、進め方については、個々人のプライバシーに関することや取扱いに関しての微妙なことも入ってくるので、実施に際しては研修などで注意事項を徹底したり、プログラムやマニュアルをきちんと整備して対応することが望ましくなります。ただ義務だからではなく、自分の会社が預かっている大切な人間を尊重し、対応するという姿勢が望ましいものとなります。